メルカリで売れる写真の撮り方!5つのちょっとしたコツと上級編テクニック

こんにちは!Reiyaです!

今回は「メルカリで売れる写真の撮り方!5つのちょっとしたコツと上級編テクニック」
について書いていきます。

写真を撮る際にまず考えること。

『どのような写真が見やすいか?』

『どのような写真が目に留まるか?』

この2点を考えて撮影しましょう。

本来であれば、商品はお店に行って、

自分の目で見て、触れて細かいところもチェックして商品を買います。

しかし、メルカリでは写真と文章しか相手に伝えることができません。

また、購入者が文章をしっかり読んでいるか?というと、

答えはNOです。

購入された後に質問が来たり、

商品説明に書いてあることを聞いてきたりはよくあることで、

購入者が最も参考にするのは「写真」です。

今回は撮影のテクニックについて1つ1つ解説していきます。

 

・付属品を写真に入れる

どんな商品でも、箱や保存袋がついている、購入価格・購入率がアップします。

また、ブランド品のヴィトンなんかは箱や保存袋だけでも数百円~千円で売れます。

カルティエの時計ケースに関しては、モノによっては5000円で売れているケースもあります。

必ず付属品を含めた写真をTOPに持ってくるようにしましょう。

 

 

・ロゴやブランド名、型番は製造番号は鮮明に

特にブランド品、また高価な商品ほど、購入者にとっては「偽物ではないか?」と疑問を持ちます。

ヴィトンであればシリアルナンバーの写真を入れて見たり、

カメラにも型番があります。

鮮明に撮影しておくことで、安心感を与えます。

 

 

・基本的に明るく撮影をしよう

 

左が明るく、右が暗い。

明るすぎるのもよくありませんが、

程よく明るく調整することで商品もはっきりキレイに見えます。

暗いところで撮影してしまった場合は、以下のところで調整してみましょう。

 

 

・ピントをしっかりと合わせる

 

左がピントが合っている写真。

右がピントのぼやけた写真。

ピントが合っていないと、購入者にはどのような商品がはっきり伝わりません。

中古品を販売する際はダメージがあって当たり前という感覚ですので、

ピントが合ってない写真は後程のトラブルにもなる可能性があります。

 

 

・背景は基本的に白

背景は基本的に白いところで撮影しましょう。

写真のように背景がごちゃごちゃしていると、商品の魅力が半減します。

私は背景がごちゃごちゃしているような生活感が出ている商品は、

ランクを1つ落として考えます。もしくは買いません。

商品を販売する以上、清潔感がある白い背景で出すことをお勧めします。

 

 

上級テクニック

窓際でキレイな写真を撮ろう

http://www.asahi.com/and_bazaar/articles/SDI2017100245211.html

背景に自分だけのこだわりを入れる

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