こんにちは!Reiyaです。
今回は、外注さんの管理はグーグルスプレッドシートを使おうという記事についてです。
Google スプレッドシートとは
GoogleスプレッドシートはGoogle(グーグル)が開発した表計算ソフトです。
Googleのアカウントを持っていれば、誰でも無料で使うことができます。
無料なのにもかかわらず、Excel(エクセル)にはない便利な機能もあり、
個人に限らず、多くの企業でエクセルの代わりとして使われています。
外注さんの管理はスプレッドシートで
転売をやっていると、外注さんを雇うということは必須になります。
僕たち外注さんを管理している側としては、
どの方が現在どんな仕事をしていて、どんな状況か?
一目でわかるようにするためにスプレッドシートはとても便利な機能です。
これは外注さんの1人との方との共有シートです。
この外注さんには、商品の削除や発送作業をしていただいています。
シートは、自分自身で作って外注さんに「このようにやってください」というよりも、
ある程度は自分で作って、その他は外注さんのやりやすいように変えていく方がミスが少なくなると思います。
このようにスプレッドシートで作業をその都度記録していってもらえば、
管理している僕たちからしてもどんな状況かというのがすぐにわかります。
もちろんパソコンで見なくても、
スマホアプリでダウンロードしておけばいつでも確認することができます。
また、外注さん自身もスプレッドシートを使うことで、
毎月どの程度働いたか、お給料はいくらかなど把握することもできます。
まとめ
外注さんが多くなってくればなるほど、
外注さんの管理はとても大変になってきます。
いつでも、どこでも確認できるよう、
スプレッドシートを使うのは転売をやっていくには必須になりそうです。
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